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中国・深センの先端物流を巡る企業向け視察開始

2026年9月9日 (水)

国際タイガーモブ(東京都渋谷区)は8日、ロボットワークス(京都府向日市)と協業し、中国・深センで企業向けの「深セン実践型視察プログラム」の提供を開始すると発表した。

プログラムでは、参加企業の業種や目的に応じて訪問先や内容を個別に設定する。物流関連ではドローン配送を注文から受け取りまで体験し、低空物流のUI・UXや実装条件を観察する。フィジカルAIやロボティクス企業への訪問では、技術の実演に加えて開発課題や商用化の現状を聞く。

このほか、Pony.aiや百度Apolloなどによる完全無人の自動運転「レベル4」のロボタクシーへの乗車、商業施設で稼働するサービスロボットの体験などを想定する。これらは過去の視察で実施・検討した例で、実際の訪問先や体験内容は参加企業ごとに調整する。

(出所:タイガーモブ)

視察期間は4日間程度を目安とし、日程や人数、予算に応じて変更できる。企業訪問やAI(人工知能)・ロボットサービスの実地体験に加え、現地パートナーによる事前説明や毎日の振り返り、事業化に向けたディスカッションを盛り込む。

併せて9月15日にオンラインでプログラム説明会を開催。深セン在住のロボットワークス代表、吉川真人氏が中国のロボティクスやフィジカルAI、AIハードウエアの現状を紹介する。参加には事前の申し込みが必要。

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