環境・CSR郵船ロジスティクス(東京都港区)は16日、国際協力機構(JICA)がバングラデシュ政府関係者を対象に実施する国別研修「貿易協定締結支援」に協力し、日本郵船東京コンテナ・ターミナルで見学会を行ったと発表した。
研修は、バングラデシュ政府関係者を対象にJICAが2024年度から実施している。26年度は商業省や国家歳入庁などの実務家17人が参加し、日本とバングラデシュの経済連携協定(EPA)の締結を踏まえ、貿易協定に関する知識を学んだほか、物流インフラの見学も行った。

▲研修の様子(出所:郵船ロジスティクス)
郵船ロジスティクスは今回、バングラデシュ法人の事業概要を紹介したほか、ユニエツクスNCTの協力を得て、日本郵船東京コンテナ・ターミナルの見学会を実施した。参加者はコンテナ貨物の取り扱いやヤード運営を見学し、日本の港湾物流の実務に触れた。
郵船ロジスティクスは2012年にバングラデシュ法人を設立し、アパレル関連貨物を中心に国際物流サービスを提供している。今回の研修協力を通じ、現地政府の実務家に日本の物流現場を紹介した。
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