ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

三陽商会、十和田市に新たなコート生産拠点

2026年9月17日 (木)

拠点・施設三陽商会(東京都新宿区)は15日、国内自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」を青森県七戸町から十和田市へ移転し、新工場を建設すると発表した。2027年以降に工事へ着手し、28年上期の完成・稼働開始を予定する。

青森ファクトリーは、三陽商会の非連結子会社であるサンヨーソーイングが運営するコート専業工場で、1975年から七戸町で稼働し、コートの縫製や仕上げを担ってきた。生産だけでなく、新商品の開発や技術検証を行う研究開発拠点としても活用している。

▲サンヨーソーイング青森ファクトリー(出所:三陽商会)

一方、現在の工場では建物の経年化への対応に加え、従業員の職場環境の整備や、技術を継承する人材の確保が課題となっていた。このため三陽商会は、26年4月に公表した中期経営計画に基づく成長投資の一環として、工場の移転・新設を決めた。

新工場は十和田市東二十一番町に建設する。土地面積は1万1411平方メートルで、現在の工場の1万137平方メートルから拡大する。新工場の建設計画や設備内容などの詳細は現在検討中。三陽商会は移転を通じて生産効率を高めるとともに、人材の確保・育成を進め、長年培ってきたコート生産技術の継承につなげる。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。