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九州経済圏8月、半導体装置伸び輸出8.2%増

2026年9月17日 (木)

調査・データ門司税関が16日発表した8月の九州経済圏貿易概況によると、輸出額は前年同月比8.2%増の1兆806億円、輸入額は同11.8%増の9561億円となった。輸出は5か月連続、輸入は3か月連続で前年を上回った。差し引きは1245億円の輸出超過で、19か月連続の黒字となった。

輸出では半導体等製造装置が53.6%増の1274億円と伸び、うち半導体製造装置は75.0%増の1056億円だった。銅・同合金も81.3%増の461億円となった。一方、自動車は10.5%減の2110億円、乗用車は12.3%減の2015億円と落ち込んだ。

輸入では原粗油が16.0%増の1984億円で最大品目となったほか、船舶は400億円と前年同月の579.2倍に急増。金属鉱・くずは1128億円、石炭は682億円だった。

地域別では、アジア向け輸出が13.2%増の7253億円、韓国向けは28.5%増の1925億円となった一方、中国向けは7.7%減の1742億円だった。米国向け輸出は37.4%増の1297億円、輸入は21.2%増の1378億円となった。

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