ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

NXHD、インド半導体物流基盤で政府機関と連携

2026年9月24日 (木)

M&ANIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、インド政府電子情報技術省傘下のインド半導体ミッション(ISM)と、半導体物流インフラの構築とサプライチェーン強靭化に向けた戦略的協力覚書を締結したと発表した。覚書は9日に締結し、18日に「SEMICON India 2026」の会場でセレモニーを開いた。

▲SEMICON India2026の会場内で行われたMOU締結セレモニーの様子(出所:NIPPON EXPRESSホールディングス)

インドでは、政府の半導体政策「Semicon 2.0」のもと、設計や製造に加え、製造装置、材料、先端パッケージングまで含む産業基盤の整備が進む。半導体関連貨物では振動管理など高度な輸送品質が求められるほか、地域ごとの道路や物流インフラへの対応も課題となる。

NXグループとISMは今後、半導体関連貨物の輸送や倉庫、物流インフラを巡る課題について情報共有や意見交換を進め、必要な協力策を検討する。両者はこれまでも、ISM代表団によるNXグループビル訪問などを通じ、インドでの物流・倉庫インフラについて協議を重ねてきた。

NXグループはインドを重点市場に位置付け、2028年度の同国事業売上高600億円を目標としている。27年にはグジャラート州ドレラ地区で半導体専用物流センターの開業を予定しており、今回の連携を通じ、インドでの半導体物流基盤の構築に向けた協力を進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。