荷主三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区)と鴻海精密工業(フォックスコン、台湾)は26日、共同設立する新バスメーカー「FUSO BUS」が11月2日に業務を開始する予定だと発表した。国内外向けに内燃機関(ICE)バスとZEV(ゼロエミッション車両)バスの開発・製造・販売、サービスを手掛ける。
本社は神奈川県川崎市に置き、両社が50%ずつ出資する。生産拠点は富山市の現三菱ふそうバス製造とし、バス専業会社としてモビリティーの脱炭素化と公共交通の高度化に取り組む。
代表取締役社長兼CEOには、三菱ふそうトラック・バスのバス事業本部部長で三菱ふそうバス製造取締役会長の高羅克人氏、財務管理本部長兼CFOには同社バス事業戦略部部長の山本順一氏が就任する予定。取締役には両社から計5人を配置する。
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