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陸上貨物の労災4.3%増、死亡災害は減少

2026年10月28日 (水)

調査・データ厚生労働省が28日公表した2026年の労働災害発生状況の速報によると、1-9月に陸上貨物運送事業で発生した休業4日以上の死傷災害は1万874人となり、前年同期から451人、4.3%増加した。陸上貨物運送事業は道路貨物運送事業と陸上貨物取扱業の合計。

事故の型別では「墜落・転落」が2909人で最も多く、「転倒」が2167人、「動作の反動・無理な動作」が1952人、「はさまれ・巻き込まれ」が989人と続いた。道路上の交通事故は555人だった。

一方、死亡災害は49人で、前年同期の53人から4人、7.5%減少した。死亡事故のうち道路上の交通事故が23人と半数近くを占め、墜落・転落が8人、飛来・落下が7人だった。

集計は1月1日から9月30日までに発生し、10月7日までに報告された労働災害を対象としている。

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