
(出所:佐川急便)
ロジスティクス佐川急便と陸上自衛隊中部方面隊は28日、災害時の物資輸送や保管、荷役などで連携する「輸送等協力に関する協定」を締結した。災害発生時の被災者支援や復旧活動に加え、平時から備蓄品の保管や輸送訓練を行い、有事の協力体制を整える。
協定では、中部方面隊が指定する地域への物資輸送と輸送情報の提供、物資の保管場所の提供、荷役作業などを実施する。平時には、災害用備蓄品の保管・輸送や、輸送力の提供、輸送情報の共有を想定した訓練にも取り組む。
佐川急便は2013年10月から指定公共機関となっており、災害発生時には自治体や関係団体と連携して被災地への物資輸送などを行ってきた。中部方面隊の災害対応力と、佐川急便の物流網や輸送ノウハウを組み合わせ、災害時の物資供給体制を強化する。
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