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豊田通商、バングラデシュで車両・部品事業拡大

2026年11月2日 (月)

荷主豊田通商は10月30日、連結子会社のToyota Bangladesh(TBL)に18億1500万円を追加出資すると決定したと発表した。バングラデシュでのモビリティー事業を拡大するのが目的で、増資後のTBLの資本金は77億7000万円となり、豊田通商の特定子会社に該当する。

TBLは2025年8月にダッカ市で設立した拠点で、トヨタ車両と補給部品の輸入、卸売・小売、アフターサービスを手がける。豊田通商が株式の1%、連結子会社のToyota Tsusho Asia Pacificが99%を保有している。今回の増資額は14億1200万タカで、同国でのモビリティー事業のさらなる拡大を図る。

増資後の資本金は60億4100万タカとなる。TBLの2026年3月期の連結売上高は9700万円、連結総資産は11億5400万円、連結純資産は8億3800万円で、最終損失は1900万円だった。

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