サービス・商品六興実業(茨城県つくば市)は10月31日、トラック運送会社向け「ドライバーアプリ」をリリースしたと発表した。9月1日に提供を開始し、10月30日に公式サイトでサービスページを公開。勤怠や日常点検、日報に加え、荷待ち時間や荷役作業時間、積載状況などをスマートフォンから記録し、運行や経営改善に必要な現場情報をデータ化する。
同アプリでは、荷主や荷卸し先ごとの荷待ち時間と理由、積み込み・荷卸し時間、車両ごとの積載状況や荷台の空きスペースなどを記録する。時間効率と積載効率を可視化し、荷主との交渉や料金設定、配車見直しの根拠として活用できる。
日常点検や運行指示、ヒヤリハット、勤怠などの報告もスマートフォン上で行え、運行指示書や受領書の写真共有にも対応する。アプリのインストールは不要で、入力項目や機能は運送会社ごとに設定できる。収集した情報は集計・分析できるほか、勤怠や請求の基礎データとしても利用できる。
料金は初期費用0円、1アカウント当たり月額700円で、初月は無料。1アカウントから利用でき、契約期間の制限は設けない。
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