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商船三井、海運市況上振れで最終利益予想25%増

2026年11月2日 (月)

財務・人事商船三井は2日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。通期の売上高は従来予想の2兆2300億円から2兆3700億円へ6.3%引き上げ、営業利益は1350億円から1510億円、経常利益は2250億円から2950億円、最終利益は2400億円から3000億円へそれぞれ修正した。

ドライバルク事業とエネルギー事業の市況が前回予想を上回って推移しているほか、持分法適用会社のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が手がけるコンテナ船事業も、堅調な市況を背景に想定を上回る業績を見込む。

中間期の連結業績予想も引き上げ、売上高を1兆2350億円から1兆2750億円、経常利益を1260億円から1620億円、最終利益を1370億円から1780億円に修正した。通期では経常利益が従来予想比31.1%増、最終利益が25.0%増となる。

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