調査・データ日本産業機械工業会が12日発表した10月の環境装置受注状況によると、受注高は365億5100万円で前年同月に比べ7.9%増加したことがわかった。
装置別では、大気汚染防止装置が20.3%減、水質濁防止装置が14.6%増、ごみ処理装置が4.9%増、騒音神童防止装置が23.2%増加。需要部門別では製造業が51.7%増、非製造業30.2%減、官公需8.1%増、外需43%減となった。
調査・データ日本産業機械工業会が12日発表した10月の環境装置受注状況によると、受注高は365億5100万円で前年同月に比べ7.9%増加したことがわかった。
装置別では、大気汚染防止装置が20.3%減、水質濁防止装置が14.6%増、ごみ処理装置が4.9%増、騒音神童防止装置が23.2%増加。需要部門別では製造業が51.7%増、非製造業30.2%減、官公需8.1%増、外需43%減となった。

4-9月の環境装置受注高、6.9%減 18/11/13
10月の環境装置受注高、55.3%増 18/12/12
5月の環境装置受注高、3.2%減 18/07/13
1月の環境装置受注1.5倍増 18/03/14
4月の環境装置受注高、2.6%増加 18/06/12

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