レンゴー、｢段ボール博物館｣テーマにエコプロ2018出展

イベントレンゴーは、12月6日から8日にかけて東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2018」に出展する。

ブースでは、「段ボール博物館」をテーマに、より少ない資源で大きな価値を生む、同社の製品づくりのキーワード「Less is more.」を体現するパッケージなどを紹介する。

具体的には、段ボールの優れた特徴とリサイクルの仕組み、生分解性素材であるセルロース（ビスコース）関連製品、開封が容易で店頭での品出し作業を効率化するリテールメイトシリーズ、「レンゴー スマート・ディスプレイ・パッケージング」、耐水、防炎、低摩擦など、さまざまな機能性段ボール、段ボールベッドなどの防災関連製品――を展示する。

■「エコプロ2018」概要
会期：2018年12月6日（木）-8日（土） 10-17時
会場：東京ビッグサイト
主催：産業環境管理協会、日本経済新聞社
ホームページ：http://eco-pro.com/2018/
レンゴーブース：東6ホール6-021