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話題ボールドライト（東京都新宿区）は14日、車両追跡用IoTデバイスと、移動状況のマップ表示と周辺情報を統合した追跡情報共有システム「AUBIT DIGITAL」（オービットデジタル）を同日から提供開始する、と発表した。
「オービットデジタル」は、専用のIoTデバイスを搭載した車両の移動状況を瞬時にデジタルマップで公開するもので、最高精度毎5秒・誤差1メートルの位置情報追跡が可能。デジタルマップは、既存アプリへの組み込みやアプリ化することもできるため、ユーザーが移動・配送状況を正確に把握でき、配送会社はクレームや問い合わせ対応による機会損失を削減できるという。
▲「オービットデジタル」のデジタルマップ表示（出所：ボールドライト）
サービスの特長
・導入モビリティの移動状況を瞬時にデジタルマップで表示
・最高精度毎5秒、誤差1メートル（準天頂衛星システム「みちびき」対応）
・導入各モビリティの自由なビジュアル設定、表示
・交通機関の時刻表表示用GTFS対応
・観光等周辺情報掲載による目的地の統合表示（多言語対応標準装備）
・モバイルファースト仕様
詳細：https://aubit.digital/
・最高精度毎5秒、誤差1メートル（準天頂衛星システム「みちびき」対応）
・導入各モビリティの自由なビジュアル設定、表示
・交通機関の時刻表表示用GTFS対応
・観光等周辺情報掲載による目的地の統合表示（多言語対応標準装備）
・モバイルファースト仕様
詳細：https://aubit.digital/
