イベントロジザードはこのほど、参加希望者が当初予想を上回っていることから、3月6日に開催する「第5回ロジザード物流セミナー2020春」の定員を再度拡大して400人とするほか、新たに「ロジザード注目サービス紹介スペース」を同時開催することを発表した。
ことしのテーマは「O2O、オムニチャネル」に絞り、在庫の最適化についてディマンドワークスの齊藤孝浩代表とCaTラボの逸見光次郎代表がオムニチャネル・在庫管理・物流の未来について語る。
同時開催の「ロジザード注目サービス紹介スペース」では、同社が注目している4社のサービスを紹介。ハミィのクラウド型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」、クルーズECパートナーズの東京23区特化型配送サービス「JAD宅配急便」、理想科学工業の帳票プリンター「オルフィスGD9630」、ワクラクのアルバイト採用サービス「ワクラク」――が展示される。
会場:浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区浅草橋1-22-16)
定員:400人
受講料:事前申込無料(当日5500円)
詳細・申込:https://www.logizard.co.jp/seminars/logizard-seminar2020s/