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阪急阪神エクス、比マニラ近郊で新倉庫稼働|短報

2022年7月14日 (木)

▲ラグナ第二倉庫の外観(出所:阪急阪神エクスプレス)

国際阪急阪神エクスプレス(大阪市北区)は14日、フィリピン現地法人が首都マニラ近郊ラグナ州の工業団地「ラグナテクノパーク」内にあるラグナ本社倉庫の隣に「ラグナ第二倉庫」を開設し、7月16日に営業を開始したと発表した。ニノイ・アキノ国際空港、マニラ中心部からいずれもクルマで1時間以内の距離で、多くの日系企業が進出するエリア。旺盛な倉庫需要に対応するとともに、危険品倉庫としても機能する本社倉庫との両輪で、ロジスティクス事業のさらなる拡大を図る。

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LOGISTICS TODAY編集部
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