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イベントハコベル（東京都品川区）は20日、ウェビナー「配車管理とバース管理の連携で実現する“働き方が楽になる”物流DXとは」を10月4日に開催すると発表した。同社のソリューション事業部パートナーの渡辺健太氏と、モノフル（同港区）のセールス&マーケティングゼネラルマネージャーの武田優人氏が登壇。トラックドライバー不足や「物流の2024年問題」への対応、環境負荷の低減など、物流業界が抱える諸課題への対応策として、モノフルのバース管理システム「トラック簿」によるトラックドライバーや倉庫作業者の業務効率化や、ハコベルの配車管理システム「ハコベルコネクト」による企業間の輸配送にかかる情報連携の最適化を事例とした物流DX（デジタルトランスフォーメーション）の取り組みを紹介する。ウェビナーは10月4日14時から15時15分まで。定員500人。参加無料。
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