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関空貨物取扱、9月は輸出入とも減少|短報

2022年10月7日 (金)

調査・データ大阪税関が6日発表した関西国際空港の貨物取扱量によると、9月の積込量は前年同月比2.0%減の3万847トンで、7か月連続の減少となった。うち輸出量は0.5%減の2万3050トン、仮陸揚量が6.1%減の7797トン。取卸量は5.0%減の3万5117トンで3か月連続減、うち輸入量は6.5%減の2万5589トン、仮陸揚量は0.6%減の9528トンだった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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