ロジスティクス日本船主協会は10日、ホルムズ海峡の自由で安全な通航再開に向け、従来の通航帯に存在するとされる機雷の早期除去と、通航料を課さない航行環境の復元を政府などに要請した。
2月28日に始まった米国・イスラエルとイランの軍事衝突により、日本関係船舶45隻と船員1200人がペルシャ湾内に長期間留め置かれた。その後、通過準備が整った日本関係船舶はすべて湾外へ退避した。
一方、周辺では断続的な戦闘が続き、通航帯には機雷が残るとされるため、日本と中東を結ぶエネルギーなど重要物資の海上輸送再開は依然難しい状況にあるとしている。
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