拠点・施設霞ヶ関キャピタルは7日、アセットマネジメントを担う仙台市と福岡県古賀市の3温度帯の物流施設開発事業で、シンジケートローンでの資金調達を行ったと発表した。
同社が設定する、環境改善効果をもたらすプロジェクトへのグリーンローン・フレームワークに基づいて行われた初の資金調達。今後も「環境に配慮した物流施設開発を推進し、資金調達の安定化とサステナビリティー経営に取り組む」としている。
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