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不動産資産のESG評価で最高位、ESR|短報

2022年10月17日 (月)

(イメージ)

認証・表彰ESRは17日、2022 年度の不動産資産のESGに関する評価制度GRESBのリアルエステイト評価で、親会社のESRグループが運用する日本の物流施設開発ファンド「ジャパン・ロジスティクス・ファンドII」と「ジャパン・ロジスティクス・ファンドIII」が、「アジアインダストリアル」用途のセクターリーダーに選ばれ、5段階評価のうち「GRESB レーティング」で最高位の5スターを2年連続で取得したと発表した。

リアルエステイト評価は、個々の不動産を対象ではなく、不動産会社やREIT、ファンドのサステナビリティへの取り組みを評価するもの。

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