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GoQSystem、物流倉庫6社とAPI連携開始

2026年7月14日 (火)

サービス・商品GoQSystem(ゴクーシステム、東京都中央区)は14日、通販一元管理システム「GoQSystem」の倉庫管理システム(WMS)とのAPI連携を強化し、「ロジザードZERO」と「mimosa」(ミモザ)を利用する物流倉庫6社とのデータ連携を開始したと発表した。

新たに連携対象となったのは、ロジザードZERO経由の清長、物研、mimosa経由のマックスエクスプレス、スミレ・ジョイント・ロジ、共立、平中サービスの計6社。これにより、EC事業者は事業規模や商材に応じて物流倉庫を柔軟に選択しながら、受注から出荷までのバックヤード業務を自動化できるようになる。

▲API連携により利用できる「GoQロジ」の主な機能(クリックで拡大、出所:GoQSystem)

API連携では、これまで必要だったCSVデータのダウンロードやアップロード作業が不要となり、注文情報を自動で物流倉庫へ送信する。出荷完了後は追跡番号や出荷実績がGoQSystemへ自動反映されるため、入力ミスや誤出荷の防止、作業時間の短縮が期待される。一方、物流倉庫側もGoQSystem利用事業者との連携を追加開発なしで実現でき、新規顧客の受け入れを円滑に進められる。

あわせて提供する「GoQロジ」では、複数拠点の在庫一元管理、出荷・入荷管理の自動化、配送状況の可視化などの機能を利用できる。GoQSystemは今後も物流システムや物流倉庫との連携を拡充し、EC(電子商取引)事業者が売上拡大などのコア業務に集中できる環境づくりを支援していく。

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