サービス・商品リーナーテクノロジー(Leaner Technologies、東京都品川区)は2日、企業の調達力を強化するプラットフォーム「Leaner(リーナー)見積」に新機能「ToDo機能」をリリースしたことを発表した。これにより、バイヤーのタスク管理が柔軟に行えるようになり、業務効率化や作業漏れの防止が可能になる。
「ToDo機能」は、バイヤーの業務全体のタスクを管理できるようにし、従来のマイタスク機能に加えて、見積単価決定後の稟議申請やサンプル取得などの後続対応、定期的な価格見直しなど調達業務全般のタスクを設定できるようになる。また、チームメンバーへのタスク付与や共有が可能で、属人化や作業漏れを防ぎます。
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