環境・CSR日本トランスシティは8日、6月に竣工した同社の新施設「三重朝日物流センター」(三重県朝日町)の事務所棟を、災害発生時の住民等の避難施設として開放する「災害時における施設利用に関する支援協定」を7日付で朝日町と締結したことを発表した。
同社グループは、同協定の締結によって、地域に根付いた事業活動を営むとともに、地域住民等の安心・安全に貢献していくとしている。
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