ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

郵船クルーズ、5.2万総トン旅客船「飛鳥III」|短報

2023年9月15日 (金)

▲飛鳥III(出所:日本郵船)

ロジスティクス日本郵船は14日、グループの郵船クルーズ(横浜市西区)と横浜市が、2025年に就航予定の新造客船の船名を「飛鳥III」(アスカスリー)とすると発表した。船籍港は横浜。

同船は日本籍の客船としては最大の5万2000総トンで、現在同社が運航している「飛鳥II」(アスカツー)と合わせて颯トン数が10万、乗客定員が1600人となる。

■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com