サービス・商品全日本トラック協会(全ト協)は22日、事業用トラックが第1当事者となる死亡事故件数を発表した。
4月単月の死亡事故数は前年同月よりも2件増加し19件。4月までの累計では前年より4件増の69件となった。
過去4年では、年間最多の事故件数を記録したのは、2020年の207件であるが、ことしは同様のペースで死亡事故が発生している。
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