ロジスティクスANA Cargoは21日、昼間帯限定の「コンテナバリュー運賃」サービスの対象路線を拡大すると発表した。
同サービスはこれまで羽田発着の新千歳、伊丹、福岡空港間で運航されてきたもので、低価格で効率的な輸送を提供するもの。7月1日からは新規に、羽田発着の熊本、鹿児島、長崎、広島、松山便。さらに、那覇発着の羽田、伊丹便に導入される。
利用可能なコンテナはLD3コンテナのみ。
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