イベント物流DX開発のHacobu(ハコブ、東京都千代田区)は25日、「課題解決EXPO 2024 西日本DX推進フェア2024」に出展すると発表した。この展示会は7月3日から5日に西日本総合展示場で開催され、同社は物流課題の解決を提案するためのクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)を紹介する。
MOVOシリーズには、トラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」、動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」、配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ビスタ)」などのラインナップがあり、これらを通じて物流の効率化とDX推進を支援する。現在、MOVOは全国2万以上の事業所で導入されている。
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