イベント貿易情報プラットフォーム開発のトレードワルツ(東京都千代田区)は5日、経済産業省主催の「第4回 貿易プラットフォーム利活用推進に向けた検討会」に6月25日に参加したと発表した。
この検討会では、「令和10年度までに貿易プラットフォームを通じてデジタル化された貿易取引の割合を10%にする」という国家目標が提示され、具体的なアクションプランが発表された。
トレードワルツは、貿易手続きのデジタル化に向けた不可欠な機能を提供し、貿易手続きのデジタル化に貢献していくことを表明した。
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