ロジスティクスサカイ引越センターは8日、プロバスケットボール、B.LEAGUEでプレイする大阪エヴェッサを通じて、堺市美原区の小学校6校にバスケットボール計24球を寄贈したと発表した。
寄贈先は八上小学校、平尾小学校、美原北小学校、黒山小学校、美原西小学校、さつき野小学校で、堺市立八上小学校で贈呈式が行われた。サカイ引越センターは、地域社会への貢献を重視し、今後も社会貢献活動を続ける方針である。
この取り組みは8年連続で行われており、堺市教育委員会から感謝状を受領した。サカイ引越センターの代表取締役社長田島哲康氏は「地域社会への感謝の気持ちを持ち続け、社会貢献・地域貢献活動に取り組んでいく」と述べた。
同社は、オフィシャルパートナーとして大阪エヴェッサを支援しており、今後も地域との結びつきを強化し、持続可能な社会の実現に貢献する意向を示している。
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