
(出所:中部興産)
サービス・商品スーパーマーケットチェーンを展開するバローホールディングス(岐阜県多治見市)グループの中部興産(岐阜県可児市)は18日、いすゞ自動車中部よりEVトラック(電気トラック)を導入したことを発表した。EVトラックの導入は、中部興産では初。いすゞ自動車中部としても岐阜県では初となる。納車にあたり、バローホールディングス人材開発センターで納車式を17日に実施した。
EVトラックは一般のトラックと比較して二酸化炭素の排出量をおよそ66%に抑えることが可能。導入したEVトラックは給食の食材配送などに用いる予定としている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com