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ダイコー通産、東日本の物流体制を強化

2024年7月29日 (月)

調査・データダイコー通産がこのほど発表した、2024年5月期決算は、売上高が前年比0.4%増の172億2200万円、営業利益が同3.1%減の8億8500万円、最終利益が2.1%減の6億200万円と増収減益だった。

今後の成長戦略として、未開拓地への営業拠点展開を推進するとともに、物流体制の強化を掲げている。ことし5月には東京営業所・東京物流センターの新社屋で営業を開始しており、同センターを東日本ブロックのハブ拠点と位置付け、収容・処理能力の向上や配送効率の向上を図る。

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LOGISTICS TODAY編集部
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