調査・データ西部電機がこのほど発表した、2025年3月期第1四半期決算によると、主力の搬送機械事業の受注高は減少だった。
自動倉庫や生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案。自動化や省人化の高まりを背景に自動車部品や電気機器業界向けの物件の成約などがあったが、第1四半期中は商談中の案件も多く受注高は減少となった。
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