サービス・商品AnyMind Group(エニーマインドグループ)は22日、韓国のスキンケアブランド「TIA’M」(ティアム)を展開するBPaaSモデル「グローバルECソリューション」を活用した販売支援を行うと発表した。また同時に、フィリピンでの独占販売契約を締結した。
BPaaSは、Business Process as a Serviceの略で、クラウド上で業務プロセスをアウトソーシングするサービス。エニーマインドは同社のテクノロジーやローカルネットワークを活用し、ティアムのフィリピンへの越境EC(電子商取引)領域に関わる業務を包括的に支援する。現地ECモール・サイトを構築し、ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」(エニーX)を用いたEC運用・分析を行う。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com