
(出所:三菱地所)
イベント三菱地所は3日、9月10-13日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展すると発表した。
今回の展示でメインとなるのは、日本初の自動運転トラックに対応する物流ネットワークの構築。この取り組みは、基幹物流施設を中心に展開され、次世代の物流インフラとして注目されている。また、同社として初の冷凍・冷蔵温度帯専用のマルチテナント型倉庫である「ロジクロス大阪住之江」(2025年3月完成予定)や、その次に予定されている「ロジクロス大阪大正」(2026年1月完成予定)、さらに2024年11月に完成予定の「ロジクロス厚木Ⅲ」など、複数の新しい物流施設の紹介も行われる。
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