行政・団体三重県は7日、国土交通省から「大山田PAスマートインターチェンジ(仮称)」が、新規事業化されたと発表した。
該当するのは、近畿自動車道・名古屋亀山線・桑名東インターチェンジ(IC)から桑名IC、接続形式はサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)接続型、全車種24時間運用。
同事業は、亀山スマートIC、鈴鹿スマートIC、多気ヴィソンスマートICについで4か所目のスマートICとなる。
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