
▲アトラス 普通免許対応モデル(出所:日産自動車)
サービス・商品日産自動車は14日、小型トラック「アトラス」(F26型)の新モデルとして、オートマチックトランスミッション(AT)限定の普通自動車運転免許(普通免許)で運転可能な「アトラス 普通免許対応モデル」の発売を開始したと発表した。
新モデルには最新の運転支援技術が標準装備されており、「プリクラッシュブレーキ」(PCB)、「ブラインドスポットモニター」、「車線逸脱警報」(LDWS)、「ふらつき警報」などが搭載されている。積載量は2-3トンクラスの荷台寸法を維持しつつ、最小回転半径は4.4メートルと乗用車並みにコンパクトで、狭い道での操作も容易に行えるとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com