
▲トラックの運転席からの死角体験(出所:福山通運)
環境・CSR福山通運と小丸交通財団は18日、広島県福山市が16日に開催した交通安全啓発イベントに参加したと発表した。イベントは年末交通事故防止県民総ぐるみ運動の一環。
子供の交通事故防止のため、交通安全啓発イベントを開催する福山市が両者に依頼して、参加が実現。開催中、300人がトラックの運転席からの死角を確認した。来場者の多くは「運転席から見えないところがたくさんあったので、気をつけて交差点を通行します」と語り、交通安全の大切さを改めて確認した。
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