
▲ゴミ拾いの様子(出所:日本GLP)
環境・CSR日本GLP(東京都中央区)は24日、10月10日から11月26日にかけて同社およびGLPキャピタルパートナーズジャパンの全社員が参加する「ボランティアウィーク」を実施したと発表した。
当日は環境保護活動として、千葉県八千代市ではゴミ拾いが行われ、社員や入居企業の従業員ら50人が参加。相模原市の「つちざわの森」では、専門家の指導の下で伐倒や薪運びを行い、荒廃が進む森林の整備を行った。
沖縄県名護市では珊瑚礁保全活動を実施。清掃活動や珊瑚種苗作りを通じて、地域の環境保全意識を高める取り組みが行われた。地域貢献活動では、「GLP ALFALINK 流山」や「GLP 尼崎」などで地元住民を招いたスポーツ交流や秋祭りが開催され、地域住民との連携を深めた。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com