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マースク、極東亜–中南米便でサーチャージ導入

2025年1月9日 (木)

ロジスティクス大手海運のAPモラー・マースク(デンマーク)は7日、極東アジアから中米、カリブ海、西南米地域への輸送において、新たなピークシーズンサーチャージ(PSS)を導入すると発表した。

この追加料金は1月6日から非規制地域に適用され、規制地域では1月30日から、ベトナムでは1月7日から導入される。新料金は、20フィートおよび40フィートコンテナで100ドルおよび200ドルが課される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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