調査・データ門司税関が6日発表した、1月の福岡空港の貨物取扱量(速報)によると、総取扱量は前年同月比11.4%増の3051トンで、19か月連続の増加となった。
このうち、積込量は同12%増の1479トン、取卸量が10.8%増の1572トンと、それぞれで14か月連続、19か月連続の増加だった。
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