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プリンター一体の飲酒検知器が2300台導入

2025年2月19日 (水)

▲Try-e1(出所:ネクストリンク)

サービス・商品ネクストリンク(東京都品川区)は19日、プリンター一体型アルコール検知器「Try-e1」の導入実績が2300台に到達したと発表した。

Try-e1は、本体の測定ボタンを押し、3秒間息を吹き込むだけで検査が完了する簡便な操作性が特徴。検査結果は即座にレシートへ印字され、記録の保存が容易となる。燃料電池センサーを採用し、アルコール以外の誤検知が少ないため、運輸事業者をはじめ多くの企業で継続的に利用されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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