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オークラ、コープデリ拠点に集品システム導入

2025年5月15日 (木)

(出所: オークラ輸送機)

調査・データオークラ輸送機(兵庫県加古川市)は14日、コープデリ生活協同組合連合会の印西冷凍集品センター(千葉県印西市)へのシステム導入事例を公開したと発表した。

同センターは、同連合会が運営する首都圏エリアの冷凍食品の大規模宅配物流拠点で、冷食需要の拡大とともに取り扱い品種は年々拡大しており、老朽化対策とあわせて、集品システムをリニューアルし多品種対応型の効率的な作業体系を再構築した。新システムの導入により、集品作業の生産性向上、人手を要した低頻度品集品の省人化、リードタイムの短縮が実現した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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