
(出所:日本郵便)
環境・CSR日本郵便は2日、郵便物の集配など屋外作業における熱中症対策の取り組みを強化すると発表した。
具体的には、強い日差しから目を守るためのサングラスの着用や、クールファンベスト、ネッククーラーの使用を許可し、作業員が体調不良を感じた場合には業務を中断し、速やかに涼しい場所で水分を補給することを徹底する。さらに、作業中でもコンビニエンスストアでの飲料購入や休憩を認める。
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