ロジスティクスイームズロボティクス(福島県南相馬市)は9日、「未来のドローン物流」シンポジウムを4月29日に、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン内リボーンステージで開催したと発表した。イベントは箱庭ラボと共催し、TISインテックグループのTISがスーパープレミアムパートナーとして主催した。
当日は、福島県、長崎県、大阪府の行政担当者や企業関係者らが登壇し、「中山間地域から都市部での社会実装に向けたドローン物流の未来」をテーマに議論を行った。会場では、バーチャルとリアルを連携させたドローン・UGV(無人地上車両)デモや観光ツアー体験、ARドローン体験なども実施した。同イベントでのパネルディスカッションの様子はユーチューブ上でアーカイブ配信されている。
https://youtu.be/4pgFKjU4swE
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