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関西空港貨物取扱、25年上半期は6.1%増

2025年7月7日 (月)

調査・データ大阪税関が4日に発表した関西空港の2025年上期の貨物取扱量によると、総取扱量は36万9794トン(前年同期比6.1%増)で3期連続の増加となった。積込量は16万4471トン(同3.6%増)で3期連続の増加。そのうち輸出量が11万4592トン(3.1%増)、仮陸揚量が4万9879トン(4.9%増)だった。

取卸量は20万5323トン(8.1%増)で4期連続の増加。そのうち輸入量が14万6189トン(9.2%増)、仮陸揚量が5万9134トン(5.3%増)だった。

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