国内本州四国連絡高速道路は8日、橋梁用広スパン低位置道路照明の点灯運用を開始すると発表した。新尾道大橋、大鳴門橋、明石海峡大橋から順次点灯運用を開始する予定で、工事期間中は従来のポール式照明と混在する。
同照明は走行支援や照明器具落下リスク低減、維持管理の効率化を目的として開発され、カーボンニュートラルにも寄与する。
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