環境・CSR東洋埠頭は22日、日本船主協会が主催した川崎港コンテナターミナル見学会に協力したと発表した。
見学会は6月に実施され、日本大学理工学部交通システム工学科の3年生20人が参加した。同社グループが運営に参画する川崎港コンテナターミナルで、従業員が案内役を務め、学生たちは船の荷役作業や関連施設を見学し、リーファーコンテナの温度管理技術の体験も行った。

(出所:東洋埠頭)
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