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TUNAG、カワキタEXの社内情報共有効率化

2025年8月8日 (金)

サービス・商品スタメンは8日、同社が開発・提供するエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」(ツナグ)が、カワキタエクスプレス(三重県亀山市)に導入されたと発表した。

カワキタエクスプレスは、トラック輸送や国際物流などを手がける総合物流企業で、従来はFacebookやLINEで情報共有を行っていたが、運用の煩雑さや情報の分散が課題だった。

TUNAGの導入により、デジタル上での情報管理と双方向コミュニケーションが可能となり、現場からの声に対応しやすくなった。また従来は、社内ルールや方針などを記載した社員手帳を紙媒体で作成していたため、更新作業に多大な工数がかかっていたが、同システムの導入により、情報をデジタル上で一元管理することで作業効率を実現させている。

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