
▲ブースイメージ(出所:ハンマーキャスター)
イベントハンマーキャスター(大阪府東大阪市)は7日、国際物流総合展2025「第4回INNOVATION EXPO」に出展すると発表した。会期は9月10日から12日までで、会場は東京ビッグサイト東4-8ホール、小間番号は5-303。
同社は、搬送作業に必要なキャスターを活用し、振動や騒音の軽減、作業効率や安全性向上につながる製品を展示する。主な出展品は4種類。ウレタン素材を採用し作業者の足の巻き込み事故を防ぐ「安全対策フットガード付キャスター」(実用新案出願済)や振動吸収と騒音軽減を実現し、滑らかな運搬を可能にする「クッションキャスター」(体感デモ機あり)。また、軽快な動き出しで作業負担を減らす「特殊樹脂車輪HBN付キャスター」や旋回耐久性能を従来比10倍以上に高め、省エネ効果も備える「高耐久性キャスター640S」展示される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。